IT業界への転職に憧れている方も多いと思いますので、今日はそんなIT業界への転職についての現実を書いていこうかな・・・と思います。(とはいえ、ただの一個人の体験のと為 興味がない方はスルーしてください)わたしがIT業界への転職を目指したのは今から約3年半程前のコロナ禍真っ只中の時ことです。ですがその2年程前(2019年頃ですね)には観光業界へ興味があり、観光業界への転職を目指していました。一人暮らしをしていたマンションを解約し、住み込みでホテルなどで働きながら貯金をしていたのですが、なかなか就職(?)が決まらずに一旦、実家に帰らせてもらう事にして、再度実家で貯金をしながら転職活動をしていました。そんななか2020年の1月頃からやってきた新型コロナウィルスでわたしの転職活動はさらに厳しいものになっていく事となりました。
2020年4月に緊急事態宣言が発令されてから、内定が出ていた企業から内定の取り消しを受けてしまった私は、実家から飛び出し、まだ緊急事態宣言がされていなかった関東方面のホテルで再度働く事にしました。
関東方面ではまだ緊急事態宣言がでていなかったので、関東方面であれば関西にいるよりはマシだろうと考えていたのですが、そんな事はなかったです。新型コロナウィルスのおかげで、働く事になったホテル側もお客さんが激減しており、関西にいるよりはマシだろう・・・という安易な考えは打ち砕かれる事に・・・ですが、そんな綱渡りのような状況の中でも1年程は頑張って働きました。・・・が!最終的には、将来が見えないような状況になっていました(当時)・・・そこでぼんやりと、不景気や社会情勢に左右されにくい職種や業界で働きたいな・・・と思ったことがIT業界への転職を目指すきっかけとなったのでした。
IT業界への転職を目指し始めた時に一番始めにやり始めた事がWEBデザインを書籍で学ぶ事と、Progateなどのプログラミング学習サイトで学習を始める事でした。
自宅で学習をしつつ、プログラミングスクールなどでプログラミングを学ぶという事も同時に検討をしていたました。ですが実際にプログラミングスクールでの学習を始めるとなると、安くても30万円程~平均的には50万円~60万円前後の費用がかかる・・・という事で、いきなりプログラミングスクールで大金を払って学習をするのではなく、まずは費用がかからない職業訓練でプログラミングを学ぼうと決めました。その後にお金を払ってスクールで学んでも遅くないと思ったので・・実際今もこの考え方は変わりません。
どうせ職業訓練だから大した事は学べないんだろう・・・と思いきや、全然そんな事はなく、職業訓練校の先生方も熱心に指導してくださり、おかげで3ヶ月間の間とても充実した期間を過ごす事ができました。
就職という点でも、比較的早い段階で内定を頂く事ができ 職業訓練に通い始めてから3ヶ月後には総合病院の情報システムの部署で働き始める事ができました。
実際に働きだしてからの業務は 主には総合病院内で導入されている電子カルテシステム・診療の予約システムの保守・運用の業務でした。実際に何をやっていたかというと、朝一番に出勤して、サーバー室でサーバー(実機)の点検・・・ RAIDが落ちてないかどうかの点検ってやつですね。と ウイルスバスターの更新作業(これに1~2時間程時間がかかります)をやったり・・・これだけで午前中が終わります。午後からは男性社員がやっている業務を手伝ったり、ドクターの診療時間の変更や病院側のスケジュールやお知らせ等の簡単なWEBサイトの更新作業を行ったりしていました。
当時プログラマーを目指していた自分としては、少しもの足りなさを感じてはいたものの、自宅に帰ってからプログラミングの学習を継続していたおかげで気持ちが沈んだり病んだりすることはなかったです。
まあ、実際に働きだしてからいきなり大きな仕事を任されたり、開発のいきなり開発の方の業務についたりする事はないだろうな・・・と思っていたのでここらへんも案件ガチャだー!とか思わずに続けられたのが良かったのかもしれません。
続く